アパレル業界でインスタを上手に活用!従業員アカウントで発信すべきこととは!?

アパレル業界でインスタを上手に活用!従業員アカウントで発信すべきこととは!?

こんにちは!マーケターのカワノです。

いきなりですが、インスタで人間味を出すことってとても重要なんです。

その理由を、少し前に爆発的にブレイクしたAKBグループで例えます。

AKBグループは当時珍しかった「会いに行けるアイドル」として毎日劇場公演をしたり、新曲が発売される度に握手会を開催していました。

加えて、総選挙やドキュメンタリー映画などでメンバー一人一人の素の部分を映し出すなど、それまでのアイドルと比べてとても身近で親近感のわく存在として認知されていたと思います。

AKBグループが当時爆発的な人気を見せたのは、ファンにとってとても身近な存在として居続けた結果なのです。

手の届かないアイドルのはずなのに、人間味あふれた親近感のわく存在だからこそ、ファンは会いに行きたくなるし応援したくなるのです。

今回はこれをアパレル業界にも取り入れるべく、従業員アカウントを開設し活用していく方法をお伝えしていきたいと思います。

前回の公式アカウント編でのおさらいも含めながら進めていきます。

▼前回の記事はこちら

SNS時代におけるアパレルマーケティング

SNSの中でも写真に特化しているツールとして有名なインスタグラム。

商品をどれだけ魅力的に見せるかが大事なアパレル業界において、インスタグラムは非常に適したツールといえます。

しかし、投稿が一方的な広告の発信になってしまったり、商品をただ、コーディネートして投稿するカタログみたいなアカウントを多く見かけます。

アパレル業界では、売場でのリアルな接点があるのでエンゲージメント(思い入れ・親密度)を高めやすい状態にあり、それをオンラインでの接点に応用していく方法が望ましいです。

公式アカウントだけでは集客に不十分

大体の企業が公式アカウントしか持っていないのではないでしょうか?

公式アカウントの主な目的はブランドの情報発信を行うことで集客につなげることです。

しかし、一方的な広告の発信だけではSNS上の広告コミュニケーション上、煙たがられる可能性が高いです。そこで、注目されているのが公式アカウントだけでなく従業員アカウントも活用する方法です。

従業員アカウントの役割とは

アパレル企業に限らず公式アカウントにフォローされた経験って皆さん一度はあるのではないでしょうか?

その時に公式アカウントに飛んでプロフィールや投稿をちゃんと見た記憶はありますか?

おそらくほとんどの人が企業名やブランド名だけ確認してスルーしているはずです。

それだと公式アカウントでいいねやフォローをしてもあまり意味がないですよね。

そこで活用するべきなのが従業員アカウントなんです!

企業アカウントにフォローされるよりも個人アカウントにフォローされる方が気になってみてしまう人が圧倒的に多いのです。

なので公式アカウントの情報をユーザーにしっかり届けるためにも、下記のステップで従業員アカウントを作成し、伝えたい情報は従業員アカウントにリポストしてもらう方法が効果的です。

ステップ1:インスタで従業員アカウントを開設する

公式アカウントにフォロワーをつけるのではなく、従業員アカウントを開設しそこにフォロワーをつけていく方がよりユーザーの興味を引きつけることにつながります。

ステップ2:いいね&フォローでフォロワーを増やす

自分の投稿に興味を持ってくれそうな人にいいねやフォローをつけていきましょう。

ステップ3:ある程度フォロワーが増えてきたところで、公式アカウントの投稿をリポストする

広告色の強かった投稿が、従業員アカウントを介することにより一気に身近に感じられるようになります。

より多くのユーザーの心に届けるためにも、企業アカウントと従業員アカウントを上手く活用していきましょう!

従業員アカウントで投稿すべき内容

投稿軸として考えられるのが下記の2つのテーマです。

ただ冒頭でもお伝えしたように「人間味」のある投稿をすることが大切なので、宣伝色の強くなってしまうような投稿は避けましょう。

・コーディネート写真の投稿

こちらはやはりアパレル店員としては欠かせない投稿内容ですよね。

まずは自分がどういう人か知ってもらうための一つの要素としても、コーディネート写真を投稿していくことは大切です。

自分のコーディネート写真を投稿することにより、同じようなテイストの人から共感も得られやすいですし、自社の服を載せることでより集客に繋がりやすくなります。

・プライベートを感じられる投稿

アパレル店員だからといって毎回コーディネート写真の投稿ばかりだと、その人自身に対する興味が薄いままで終わってしまいますよね。

そうならないためにもプライベート感のある投稿もプラスしていきましょう。

例えば、

・休日訪れたおしゃれなカフェで撮影した写真

・趣味のネイル写真

・飼っているペットの写真

・手作り料理の写真

など、自分に合ったジャンルで投稿していくと良いでしょう。

もし働いている店舗の近くにおしゃれな飲食店がある場合には、そこの飲食店で撮った写真を投稿するのもおすすめです。

もしその投稿に興味を持ったフォロワーさんがいたら、その飲食店に寄った帰りなどにお店に立ち寄ってくれるかもしれません。

写真の統一感を意識する

投稿する上で気を付けないといけないのは、投稿写真のジャンルがばらばらになりすぎて、統一感がなくなってしまうことです。

「この人いろいろな写真載せてるけど結局どんな人なんだろう..?」とフォロワーに思わせてしまわないように、カフェ巡りが趣味であれば、定期的にカフェへ訪れた時の投稿をするなど、統一感を意識するようにしましょう。

他に簡単に統一感を出す方法は、写真のフィルターを統一することです。

こちらのアカウントはフィルターをくすんだようなピンク色に統一して投稿しています。

https://genic-web.com/articles/377741

写真の構図や内容は違っても全体的にまとまりがあるように感じられますよね。

フィルターを統一することにより、画面全体の統一感が一気に出るのでおすすめです。

投稿頻度は2~3日に1回

やはり全然更新しないアカウントより、頻繁に更新しているアカウントの方が親しみもわきますしフォロワーも定着していきます。

毎日投稿するのはなかなか難しいと思いますので、少なくとも2~3日に一回は投稿するよう心がけましょう。

その際、投稿ペースはなるべく一定に保つようにしてください。

日々コツコツと投稿していくことが大事なので、頑張って継続していきましょう。

コメントやDMは必ず返す

当たり前のことですが、やはり人は自分のアクションに対してちゃんと返事がくると、とても嬉しい気持ちになりますよね!

それこそ大勢のフォロワーに向けて投稿しているものより、自分だけに宛てられたメッセージともなると特別感も出て、より一層親近感もわくはずです。

そうすると更にエンゲージメントが高まり、「あの店員さんいるならお店に寄って行こうかな」となり来店に繋がる確率が高くなります。

DMも同じです。できるだけこまめに返信するように心がけましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ここでは主に従業員アカウントで発信すべき内容についてお伝えしていきました。

今回の重要ポイントは

・プライベートを感じられる投稿をする

・投稿頻度は最低でも2,3日に一回

・コメント・DMは必ず返信する

インスタ運用は奥が深くてまだまだお伝えしきれていないことがたくさんあります。

次回は、「アパレル店員が発信すべきインスタ投稿テーマについて」を更新します。

そちらもぜひ参考にしてみてください!

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