インスタグラムをビジネス活用する手法3選【総まとめ】

インスタグラムをビジネス活用する手法3選【総まとめ】

こんにちは。営業のいけさんです。

私は普段あまり個人ではインスタグラムを使用しないのですが、仕事柄毎日チェックをするようにしています。

そんなインスタグラムですが、最近ビジネス向けのアップデートがすごい!

物凄い速さで新機能が追加されていますよね。

本記事ではインスタグラムをビジネスで活用したい人向けに、その手法を総まとめしてみました!

インスタグラム広告

インスタグラム広告は2015年から始まったサービスです。

オーガニック投稿と同じ形式で表示されるため、フィード上(タイムライン)に自然な形で広告を流すことができるという特徴があります。

また、住んでいる地域、年齢、性別、そしてユーザー行動など、ターゲットの詳細なセグメントが可能です。

親会社であるFacebook広告の一種として提供されているため、広告出稿の際はFacebookページに登録する必要があります。

インスタグラム広告の種類

広告のフォーマットは主に5種類存在します。

①ストーリーズ広告

②発見タブ広告

③動画広告

④カルーセル広告

⑤コレクション広告

なんだかたくさんありますね。

それぞれどのようなものか見ていきたいと思います!

ストーリーズ広告

実は、デイリーアクティブユーザーの70%がストーリーズを使用しています。

ストーリーズアクティブユーザー数

InstagramBusiness

ストーリーズは投稿が24時間で消えるため、通常の投稿よりも気軽に投稿できるというメリットがあります。

一方で、スワイプされる可能性も高いため、ファーストビューでいかに目に止めてもらうかが重要になります。

発見タブ広告

発見タブ広告はユーザーの興味関心に則した広告配信が可能です。

発見タブとは?

虫眼鏡アイコンで表示されている検索ホームのような場所です。

発見タブの表示アルゴリズムは、ユーザーがフォローしているアカウントやいいね!を押した投稿に基づき表示されています。

発見タブ広告の表示のされ方は以下の通りです。

①発見タブをクリックする

②ユーザーが気になる投稿をクリックする

③投稿をスクロールすると類似の投稿が続く

④広告が投稿と投稿の間に現れる

発見タブは比較的明確なニーズがある状態で開かれることが多く、情報が深く刺さりやすい特徴があります。

カルーセル広告

カルーセル広告はフィード広告の一種です。

複数枚の写真を組み合わせて投稿することができます。

一方、二枚目以降はスクロールをしてもらう必要があるため、あくまでも重要な情報は一枚目に入れ込む必要があると考えます。

コレクション広告

ユーザーが広告をタップするとさらに関連商品を表示させることが可能になります。

通常のフィード広告よりも購買に繋がりやすい広告です。

インフルエンサー施策

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アカウント運用

インスタグラムを利用する多くの企業がアカウント運用を活用しているのではないでしょうか。

その運用方法には2つあると考えます。

公式アカウント

公式アカウントというと、公式からの情報発信による拡散を重要だと考えてしまいますが、あくまでもSNSの特性を理解することが重要です。

ポイントはUGCを増やすこと、そして1投稿におけるエンゲージメント率をあげることです。

UGCを増やす

インスタグラムをはじめとするSNSは企業からの一方的な情報発信ではなくユーザー同士のコミュニケーションの場、リアル声が集まる場として発展してきました。

ゆえに、各ユーザーがひとつのメディアのような役割を持っています。

そのため公式アカウントが情報を拡散させるのではなく、発信した情報をユーザーによって広げてもらうコミュニケーションが大切です。

エンゲージメント率をあげる

エンゲージメント(投稿へのいいね!、コメント等)の高い投稿の基準も変化しているように思います。

以前までは「インスタ映え」という言葉にもあるように、美しく見映えのよい写真がよいとされていました。

一方、最近ではその情報量が重要とされています。

ユーザーの多くはインスタグラムを検索ツールとして利用しているため、有益な情報であるほどエンゲージメントが高くなる傾向があります。

さらにはユーザーに寄り添った、等身大の投稿を意識することも重要です。

以前までインスタグラムはユーザーの「憧れ」を引き出し、自分もこうなりたいという気持ちを生み出す投稿が求められていました。

しかしユーザーの利用目的も変化し、自分に役立つ情報を得たいという部分から、自身と乖離しすぎることなくリアルな姿がわかる投稿も大切です。

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個人アカウント

また、公式アカウントだけでなくスタッフなどのアカウント活用も増加しています。

例えば考えてみてください。

ふらっと入ったアパレル店の店員さんと思いの外仲良くなって、ついでにインスタをお互いにフォローするとします。

そのあと、たまにDMがきたり自分の投稿にいいね!がついたり…。

すると、またあの人に会いたいなと思いますよね。

公式アカウントはあくまでも人間が持つ温度感が見えにくくなるため、個人からの発信はより影響力を持ちます。

SNSはあくまでもコミュニケーションが必要となる場なので、今後さらに重要視されていく部分ではないでしょうか。

IGTV

IGTVは最大60分の長編動画を投稿できる機能です。

今年は新型コロナウイルスの影響もあり、自粛期間中も多く利用された機能ではないでしょうか。

最近では検索ホームのタブに追加されるなど、注目されている機能といえます。

リール

リールは2020年8月5日に登場した新機能です。

最大15秒の動画を投稿することができます。

こちらも最近では専用タブが追加されましたね。

また、アメリカでTikTokの利用が制限される中、それに代わるような機能としても広がっていくことが予想されます。

ショッピング機能

ショッピング機能(shop now)も進化を遂げています。

機能自体は2018年に登場していますが、2020年のアップデートにより新たに専用タブが登場しました。

最大の特徴は、投稿にタグ付けしたものがそのままECサイトで購入することができるという点です。

先述したように、インスタグラムは既に検索ツールとしての役割を持っています。

ゆえに、検索しそのまま購入できる点は非常に有効といえるのではないでしょうか。

なぜインスタグラムはビジネス向けにアップデートされているのか?

ここまでビジネス活用の方法を見てきましたが、そもそもなぜインスタグラムはこのようにアップデートされているのでしょうか。

その理由は、まずインスタグラムそのものがコミュニケーションはもちろん、購買の場として変化していることが挙げられます。

「ググる」から「タグる」へ」と言われているように、ユーザーはハッシュタグ検索を通じて自分が探している商品を見つけたりするようになりました。

このようなユーザー行動の変化に合わせてインスタグラム自体も変化しているということですね。

また、全体的な傾向として写真だけでなく、動画活用も主流になっています。

新型コロナウイルスの影響によりリアル店舗への集客が難しい現在、インスタライブを通じた販売促進が増加しています。

こうした現状を踏まえ、今後動画活用は必須項目として考えてもよいのではないでしょうか。

まとめ

今回はインスタグラムのビジネス活用についてまとめてみました。

インスタグラムは今後もビジネス用にアップデートしていくと思われますので、また調査したいと思います!

以上、いけさんがお届けしました!

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