マーケティングDXとは?3分でわかる基礎知識【初心者必見 】

マーケティングDXとは?3分でわかる基礎知識【初心者必見 】

こんにちは、営業のいけさんです。

最近よく「DX」という言葉をよく耳にしますが、皆さんはどのような言葉なのかご存知でしょうか。

私は正直、テクノロジーを使って効率的にお客さんを獲得する方法…?くらいの認識でした。

この記事では下記のような内容をご紹介していきます。

・「DXという言葉の定義

・DXとマーケティングの関係性

・企業のDX化における課題

それではいってみましょう!

そもそも、DXとは?

DX(Digital transformation)は、「アナログだったものをデジタル化することで、社会や生活スタイルを変化させる」という意味を持つ概念です。

これは単なるアナログからのデジタルシフトではなく、DX化することで生活自体が大きく変化するという意味が大きいです。

例えば、今まで顧客情報を紙で管理していたアパレル企業がデータで管理するようになったという動きは「デジタル化」ですが、さらに店舗に行くことなくEC上で全て簡潔できるようになると、それは「DX化」ということができると考えます。

様々に定義される言葉なので、少なくともデジタル化とは区別できるようにしたいですね。

※ちなみに、英語圏ではtransをXと略すことが一般的のため、「DT」ではなく「DX」と表すそうです。

参照:Wikipedia

DXとデジタルシフトの違いとは?

DXが進んだ背景

DXという言葉はスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授により2004年に提唱されました。

概念自体は20年程前からあったんですね。

最近では日本でもDX化が推進されており、調査では国内の74%がDXに着手していることがわかりました。

中でも会社全体としてデジタルソリューションの導入が進んでいる企業も多いようです。

一方で、マーケティングの領域はまだまだDX化が進んでいないという結果も出ています。

領域別のDXの成果に関する円グラフ


https://www.dentsudigital.co.jp/release/2020/1218-000737/

特に新型コロナウイルスの影響も大きかった2020年ですが、マイクロソフトのCEO であるサティア・ナデラ氏はこの2ヵ月で2年分のDXが起こったと話しています。

人々の生活スタイルが一気に変化し、企業側もそれに急ピッチで応じる必要があったからです。

こちらに関しては皆さんもなんとなく感じていることかと思います。

外へ買い物をすることができなくなったぶん、オンラインやECサイトで買い物する機会が増えた人もいるでしょう。

このように社会全体でDX化は進んでいますが、やはりマーケティングの分野ではまだまだ困難がありそうです。

参照:Leading businesses reveal the power of combining human ingenuity with AI

マーケティングのDX化とは?

では、DXをマーケティングの視点から見るというのはどのようなことでしょうか。

調査で「顧客体験向上のためのマーケティング革新」という項目があるように、もちろんマーケティングはお客様に喜んでもらうための活動です。

コロナ禍において学習塾もオンライン学習へと移行したケースが多くなり、これはDX化したとひとつ定義できると思います。

しかし、DX化することで起こりうる課題もあります。

ユーザー側からすると、オンライン授業になることで教師に好きな時に質問することができなくなったり、学習場所が限られるなどの課題が起きるかもしれません。

マーケティングでは、このような課題を解決するため、DXを顧客目線で考える必要があります。

DX化における課題

しかし、下記のような課題によりマーケティングにおけるDX化が進んでいないという現状もあります。

体制が整えられていない

DX化において社内体制は大きく関わってきます。

もちろん誰か一人だけで事業を進められるものではないですし、そのためには社内全体で認識を揃える必要がありますよね。

しかし、長く同じような体制を保ってきた企業にとってはまだまだ大きな壁があると考えられます。

また、マーケティング部門はあくまでも商品の販売促進を行うことが任務であると捉えられている場合もあります。

または部署ごとに担当わかれてしまっているため、社内で連携できずマーケティングへ活かすことができないという課題も挙げられます。

DX化が目的になっている

これは、システムを導入したらおっけー!というパターンですね。

目的はDX化することではなく、それにより顧客体験を向上させることでした。

マーケティングDXといっても、やはり顧客目線で考えることに変わりはありません。

顧客のどのようなリアクションを狙うべきか、ぜひ考えてみてください。

まとめ

今回は、加速するマーケティングDXについてご紹介しました。

当たり前かもしれませんが、DXはひとつの手段でありあくまでもマーケターが考えるべきは顧客のニーズに答えること。

そのために、DXを取り入れることは今後必然となってくると感じました。

なので、DXを取り入れることを正解とするのではなく顧客に寄り添った手法が大切になりますね。

弊社でも、「既存の広告手法に囚われない」というような理念を掲げている以上、色々な手法に挑戦したいと考えています!

最新マーケティング手法のご紹介は今後もやっていきますので、お楽しみに!

以上、いけさんでした。

DXについてさらに知りたい方は、おすすめの書籍をご紹介していますのでチェックしてみてください!

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